SANRIKUフィッシャーマンズ・フェス
2017年6月10日(土)~13日(火)
仙台駅S-PAL仙台
仙台にてSANRIKUの魅力を発信!
【参加】フィッシャーマンズ・リーグ参加企業各社
イベントレポート
「東北絆祭り」開催中の2日間(6月10日、11日)と12日、13日の計4日間、仙台駅S-PAL仙台の地下1Fにて「SANRIKUフィッシャーマンズ・フェスin仙台」と称した物販イベントを行いました。
(東北絆祭りとは・・・東日本大震災からの復興を願い開催されていた「東北六魂祭」の後継イベント。2017年は2日間で約45万2000人が来場する大規模なお祭りとなりました。)
東北絆祭りで多くの人が行きかう中、フィッシャーマンズ・リーグのイベントブースではSANRIKUの旗を掲げ、SANRIKUプロモーション映像を流し、漁師の等身大パネルを設置。道行く人の目をひいていました。
今回はフィッシャーマンズ・リーグのメンバーである岡明彦氏(宮城県女川町・株式会社岡清、株式会社鮮冷)と、そのスタッフ、および事務局がブースの運営にあたり、各メンバーから集めた自慢の水産加工品、数十種類を販売。
ブースには多くのお客様が訪れ、来場したお客様からは、創意工夫に富んだ水産加工品に対し、「初めて見る商品があった」、「商品のバリエーションが幅広い」などの驚きの声が聞かれました。
フィッシャーマンズ・リーグメンバーの千葉豪氏(吉浜元気組・岩手県大船渡市)と畠山政也氏(戸羽平・宮城県気仙沼市)の等身大パネルと一緒に写真を撮って帰られるお客様もいらっしゃいました。
写真:千葉豪氏
ブースには赤間俊介氏(株式会社シーフーズあかま・宮城県塩釜市)、千葉豪氏、平塚隆一郎氏(山徳平塚水産株式会社・宮城県石巻市)も駆けつけ、世界三大漁場SANRIKUの魅力とそこで活躍するフィッシャーマンたちの活躍をお客様たちに届けることができました!
写真:平塚隆一郎氏